京都を舞台に
開催される
日本でも数少ない国際的な写真祭です。
そのうちの一つ
アントン・コービンの写真展を鑑賞してきました


1955年オランダのロッテルダム近くの
牧師の家庭に生まれのアントン・コービンは
『New Musical Express』誌の専属フォトグラファーや
数十年におよぶそのキャリアを通じて
ミュージシャンやアーティスト、デザイナー、モデル、画家や文化人に至るまで
時代を代表し強い影響力を持つ人びとを撮影し続けました。
この展覧会では
コービンのキャリアから、100点近い作品を展示されていました。
稀代の写真家の軌跡をたどる回顧展
墓石からスーパースターまで被写体は違っても
コービンは常に写真を通じて
人間の深層心理や存在のありかを明らかにすることを
試みてきましたそうです。
「私の作品にはとても人間臭いところがあります」と彼は語ります。
どこか不完全で荒々しさが見える作品展
とても印象深かったです。














